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まさかのバンクホリデー@コーンウォール

8月最後の週末はクリスマス前の最後のバンクホリデーでした。
そこで、前々から行きたかったコンウォールへ足を伸ばしました。
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コーンウォールはイギリス南西に位置し、温暖な気候で人気です。
国内とはいえ、車で5時間以上はかかります。

三連休の初日だったし、少し渋滞するところもあり、目的のSt Ivesまで約9時間かかりました。
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途中、休憩ついでにコンウォール名物「コーニッシュパイ」をおいしく頂きました。
ポテト多めのビーフシチューが中に入っている感じかな。率直な感想です(笑)

さて、実はコンウォールには行ってみたい場所が3つありました。

ひとつ目は、小さな港町であるSt Ives。

その存在を知ってから是非訪れてみたいと思っていた「リーチ ポタリー」というバーナードリーチと浜田庄司が共に作った窯があり、現在も作品を作り続けていて、小さな美術館も併設しているのです。
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目的の「リーチポタリー」に到着したのはなんと閉館35分前。
入場は30分前までだったので本当にギリギリでしたが、入館しました。
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空気清浄機の置き場所が。。。)
翌日にゆっくり見ようかとも考えましたが、ここで見ておいて本当に良かったと心底思うことになるのです。
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館内には浜田庄司と共につくった登窯や、作業場を見ることが出来ます。
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現在の工房ではバンクホリデーでも作業をしている方々が。
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リーチポタリーのマグでお茶しているのが可愛らしくて、私も記念にひとつマグを買って帰りました。
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現在の窯は外にあるみたいです。辺りに焦げ臭い香りが漂っていました。
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ところで、なぜロンドンから遠く離れたSt Ivesに窯を建てたのか、とても不思議でしたが、
鉄道が通るようになってから、温暖な気候を求めて多くの観光客が押し寄せるようになり、
リゾート地として人気が出て、芸術家も移り住むようになり「芸術家の街」になったそう。

現在はテートギャラリーをはじめ、ギャラリー等が集まるアートな港町になっているのです。
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憧れのSt Ivesは本当に可愛らしい街でした。
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海は信じられないくらい穏やかで、あしか君も愛想を振りまいていました。(かわいー!)
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この穏やかな海からは想像できなかったのですが、実はサーフィンの名所でもあるそうで、サーフボードを抱えたお兄さんも目撃しました。
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こんな港町に来たら、やっぱり魚料理が食べたくなります。
激混みのフィッシュ&チップス屋さんを横目に、やはりここはなんとなくちゃんとしたレストランで食べたい気持ち。
ところが、いくら海の目の前でも新鮮な魚介類を使っているとは限らないのがイギリス(ドーバーで経験済み)なので、とても心配でしたが、なかなか美味しかったです!
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レモンソールのクリームソースだったかな。ソースがホワイトソースっぽくない所が良かったです。
こうしてSt Ivesでの素敵な夜は過ぎて行くのでした〜
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次の日は少しゆっくりSt Ivesを歩いて、テートギャラリーも行って、
その後に2つ目に行きたかった場所である「イギリスのモンサンミッシェル」に行くのを楽しみにしていました。

が、

なんと、

宿をあらかじめ予約していなかった私達。

どうにかなるさ、と高を括っていた私達。

甘かった。。。

探しまくりましたが、近隣の街にも空きはなく、

私達が下した決断は、

1、野宿する
2、車中泊する
3、ロンドンに帰る

さて、どれでしょう??


答えは、

3、帰宅する、でーす!

というわけで、

5時間かけて帰りました。(夫、運転ありがとう)

でもね、でもね、
2つ目の行きたかった場所「イギリスのモンサンミッシェル」もしっかり見れたので結構満足してるんです(笑)

だって、こんな綺麗な景色を見れたんですもの!

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本当にモンサンミッシェルみたいでしょ?!
名前も実は同じなんです。
ここは「セント マイケルズ マウント」で、セント マイケルズとは聖ミカエルのこと。
フランス語だと「サンミッシェル」というわけです。
本当は干潮の時に歩いたり、中を見たりしたかったけれど、しょうがない!

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それにしてもドライブ中にかなりの数のキャンピングカーとすれ違ったのですが、
これ程キャンピングカーが欲しいと思った事は無いです(笑)
この景色を独占できて、きっと夜は満天の星。
あ〜想像しただけで夢心地です。

最後に行ってみたかった場所3つ目は崖の上の劇場「ミナックシアター」
ある女性が1人で50年かけて作り上げたというオープンエアーの劇場です。
夏の間は劇も上演されるそうで、次の機会は絶対に行きたいです。。。

こうして3連休初日の夜はまさかの自宅に帰るという事態になりましたが、
また行く口実が出来たので、今度はちゃんと事前に予約して訪れたいと思います(笑)
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by london-days | 2014-08-28 07:01 | Travel/Cornwall

夏のハイドパークへ!Serpentine Pavilion 2014

ここ最近のロンドンはお天気の良い日が続いていて最高の夏です!
家にいるのが本当にもったいないので、先日ハイドパークへお散歩に行ってきました。

目的はこちらのSerpentine Galleryで毎年夏の間に公開されるSerpentine Pavilion 2014を見に行くためです。
昨年は日本人建築家の藤本壮介さんの作品でした。
今年はSmiljan Radićさんの作品。
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中にはカフェがあって、面白い空間でした。
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アート作品の中でお茶が出来るって、なんだか不思議です。

Serpentine Galleryはとても混んでいたので、同じくハイドパーク内にある分館のSerpentine Sackler Galleryへ足を伸ばしました。
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隣接している最近オープンしたレストラン(確か和食)が気になります。
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お料理もそうですが、建築としても面白そうです。

ところで、ハイドパークは何度もお散歩していますが、初めての光景を目の当たりにしました!
それがこちら!
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無数のボートと右奥に見にくいですがビーチらしきものがありました。
泳げるんですね!!
そういえば、ロンドンオリンピックでトライアスロンかなにかはハイドパークでしたっけ?!
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鳥も一緒に、なんだかワイルドです。
夏のロンドン、まだまだ知らないことが沢山ありそうです。
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ちなみに、橋の反対側はボートは入れない模様で、鳥の家族が列をなして優雅に泳いでいる姿に癒されたのでした。
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by london-days | 2014-08-02 01:03 | London 散歩