カテゴリ:London アート( 15 )

Chelsea Harbour Design Week 2016へ

インテリア関連のショールームが集まるChelsea Harbour Design CenterでDesign Weekが行われていたので、足を運んできました。
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期間中は様々なイベントが行われ、オープンスペースにはカフェが登場する等、普段とはちょっと違う雰囲気に。
そして、各店入りやすく、質問もしやすい雰囲気でありがたかったです。笑(普段は静か過ぎて入りづらい。。)
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個人的に最も気になるWatts of Westerminsterでは、新しい板木が置かれていました。
現在でも板木を使って文様を写し取った壁紙を作っているんです。
板木は梨の木を彫っているところがイギリス的です。
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文様数は多くないものの、色のバリエーションによって全く異なるイメージとなり、もしオーダーするなら、などと妄想を膨らませるのも楽しいです。
他のお店に比べてかなり重厚でクラシカルな印象のWatts of Westminster.
私にとっては小さな博物館ばりの展示と品物に大感激です。
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壁紙の他にもタッセルやフリンジ、生地もたくさんあり、見応え充分でした。
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行きの送迎バスで一緒になったアラブ系のマダムは、仕事の合間に去年も立ち寄ったこのデザインウィークに行って現在改装中だというご自宅のインテリアのインスピレーションを貰いに行くのが楽しみなのだとか。
いつかあるかもしれない将来の為にも、私もインテリアの勉強の為にたまに行きたいと思うのでした。
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by london-days | 2016-04-04 05:32 | London アート

とある撮影へ。

先日とある撮影をお手伝い(というかほぼ見学)させて頂く機会がありました。
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       内容はぼやかしてあります。

場所はフォトグラファーの自宅。
もうこれがめちゃめちゃ好みでした。
個人のお宅なので写真は差し控えますが、
ダイニングテーブルがブランドもサイズも我が家とまったく一緒!!
ガーデンからの光が差し込むキッチンも、置いてある小物類も本当に可愛いくてステキでした。
撮影は予定時刻を大幅に超えましたが、さすがフォトグラファーもフードコーディネーターもプロです。とっても丁寧にそして真剣に良いものを作ろうという熱意が伝わり、素晴らしい作品になったと思います。
いつか作品をお見せ出来たらいいな。
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by london-days | 2016-03-26 05:47 | London アート

ボタニカルアートショー@RHSへ

実は少し前から憧れのボタニカルアートを習い始め、
先生の作品が出品されるとの事で、ボタニカルアートショーへ行ってきました。
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先生の作品はもちろん、世界中のボタニカルアーティストの作品は圧巻!!
もともとが薬草図鑑の為に描かれていたと言われるボタニカルアート。
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写真はRHSのHPから
原寸通りに緻密に描くものですが、もう、目を疑う感動的な緻密さ!!
白い紙に白い花を見事に描いていた優しそうなイギリス人女性に恐れ多くもお話を伺ったら
「とにかく続ける事よ!壁が現れるけれど、続ければ突破出来るのよ」との力強いお言葉。
はい。とりあえず、つづけまふ。

RHS 
https://www.rhs.org.uk/
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by london-days | 2016-03-12 08:55 | London アート

VOGUE100 a century of style展@National Portrait Gallery

現在ロンドンのポートレイトギャラリーではVOGUE100 a century of style展が行われています。(5/22まで)
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VOUGE UKが創刊されてからの100年(!)を振り返る写真展。
見応えありました。
二度とない一瞬を捉える事の出来る写真にはとても興味があるし、もちろんファッションも大好きなので面白かったです。
きっとファッションの世界ではその世界観を魅せる為の一瞬を撮る為に膨大な一瞬が撮られているはずで、お金も時間もかかっているだろうに、たった1枚を選んで、それが雑誌のたった1ページにしかならなくて、、、
雑誌って考えてみればお得ですよね。
最近全然読んでいなかったので、久しぶりに手に取ってみようかなと思います。



ところでとても人気のあったVOGUE展。蛇足ですが、チケットを予約する際に時間指定をするので、並ぶ事無く入場する事が出来ました。そして展示も比較的ゆっくり見ることが出来ました。先日京都で淋派展70分位(炎天下で)並んで、展示物の前でうんともすんとも進まずに、展示を見逃さざるを得なかった身としては是非参考にして欲しい制度です!

National Portrait Gallery
http://www.npg.org.uk/whatson/vogue/exhibition.php
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by london-days | 2016-03-04 08:33 | London アート

建築家Frank Gehryに導かれて。

昨年日本に一時帰国中に行った「建築家フランク・ゲーリー展」。
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恥ずかしながらフランク・ゲーリーの事は何も知らず、六本木ミッドタウンで時間が出来たのでたまたま行った展示でした。
まさかこの後に実際にゲーリーの建築に3つも行く事が出来るとはつゆ知らず。

まず、前々から行きたいと強く思っていた美食の街、サンセバスチャン。
美食家の友人夫妻と行く計画を温めていた旅が1月に実現することになりました。
なんと調べてみたら隣町で飛行機が発着するビルバオにゲーリー建築のグッケンハイム美術館があるではありませんか。
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中は写真NGでしたが、アトリウムが特に感動的なつくりでした。直線がひとつもない空間。
「ビルバオ効果」という言葉を生み出す程観光客の集客に成功したと言われるゲーリー建築のグッケンハイム美術館。空港から市内に入る前に目に飛び込んで来た異様な建築物の衝撃は忘れる事が出来ません。確かに、見に行くだけの価値はあると納得です。

せっかくなので、スペインのワイナリーも行ってみたいと思い、調べているとリオハにもゲーリー建築によるワイナリーがある事を知り、迷わず行く事に。
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ワイナリーに併設されているホテルで、生憎1月中はお休みとの事で中は見れませんでした。残念。
ちなみに屋根のピンク色はワインの色なのだそうです。なるほどね!

そして、最後はパリに出来たルイヴィトンの新しい美術館、「Fondation Louis Vuitton」
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ここも行きたいと思っていた場所だったのでゲーリー建築と知ってびっくり。
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向こうにエッフェル塔!

ビルバオのグッケンハイム美術館を訪れたLVの社長さんが感動して、ゲーリーに建築をお願いしたのだそう。屋上はきっと晴れていたら最高に気持ちが良さそうでした。(この日は生憎の大雨。。)


こうして導かれるようにして行く事ので来たゲーリー作品たち。
今、改めて六本木の展示を見に行きたい!と強く思うのでした。
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by london-days | 2016-02-08 06:59 | London アート

Hermes Wonderland展@Saachi Gallery London

あれ?パリの何処かのパサージュかしら?!
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いえいえ違います。
これはサーチギャラリーで行われているエルメスのワンダーランド展。
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遊び心が満載で楽しすぎて何度も行っちゃった♪
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5月2日まで開催中なので、まだの人は急いで!


Saachi Gallery
http://www.saatchigallery.com/
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by london-days | 2015-04-28 05:27 | London アート

ナショナルギャラリーの2つの向日葵&BORO展

会期終了前にギリギリ観に行けたナショナルギャラリー「2つの向日葵展」
オランダの美術館から一時的に旅して来たゴッホのひまわりが、
ナショナルギャラリーに常設されているひまわりと一緒に並べて展示されていました。
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ロンドンバージョンはゴーギャンがゴッホを訪ねてくる時に描いたとされる「ひまわり」
オランダバージョンは、その5週間後に模写して描かれたとされる「ひまわり」だそう。
2枚並べて展示するのはとても珍しいそうで、(しかも無料なので)毎日長蛇の列でしたが、
人数制限をしていたので、並んでもゆっくり見ることが出来たので大満足です!

その後お散歩がてらSummerset Houseにあるカフェへ。
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市内に数店舗あるFERNANDEZ&WELLSは軽食等も頂けて好きなカフェのひとつ。
ここは席数も多く、市内をふらふらしている時に便利です。

Summerset Houseにはコートルードをはじめいくつかギャラリーがあります。
展示がちょこちょこ変わるので、いつ行っても楽しめるのも好きな所です。
その日はBORO展というのをやっていました。
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なんと、日本のボロ布をアートとして見立てた初めての試みだそうで、
枠におさまったボロ布はどれも手作りの温もりに溢れ、
アートの奥深さを改めて感じたのでした!


National Gallery
Summerset House
Fernandez&Wells
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by london-days | 2014-05-02 19:08 | London アート

ハムステッドヒースのケンウッドハウスへ

お天気の良いとある日、北ロンドンのHamstead Heathにある「Kenwood House」に行ってきました。
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驚くことに、1700年代に建てられた建物だそうです。
美術館としてはとてもこじんまりとしていますが、フェルメールの「ギターを弾く女」やレンブラントの「自画像」など名作があり、お気に入りの美術館です。
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隣にあるカフェもその昔キッチン、醸造所として増築された建物がそのまま使われているそうで、
オープンエアで一息つくのにぴったりです。
また、ケンウッドハウスの前は広大な芝生と湖がありますので、これからの季節は湖畔でピクニックなんていうのも素敵です。
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夏の間はここで野外コンサートが行われています。
実は私達も昨年の夏に2度遊びに行き、芝生に腰を下ろしてクラシック音楽を楽しむという、
大変「イギリス的」な夏の過ごし方を経験したのでした。
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そして、この間久しぶりに映画「ノッティングヒルの恋人」を見ていたら、ここケンウッドハウスが撮影で使われているではありませんか!
地元の人たちの憩いの場であり、美術館もあり、ロンドンを一望できるスポットや、夏の間は泳げる湖から映画のロケ地にもなっているハムステッドヒース。
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街の中心からそれ程離れていないのに、広大な緑が広がり、ゆっくりと過ごせる場所があるのがなんと言ってもロンドンの最大の魅力ですね♪

Kenwood House
Hampstead Lane, Hampstead
NW3 7JR
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by london-days | 2014-04-13 17:57 | London アート

ロンドンの老舗ジャズクラブ初体験!

ロンドンのSOHOにある老舗ジャズクラブ「Ronnie Scott's」に行ってきました!
経験者は皆「オススメ!」と口を揃えるので、とっても楽しみにしていました。
隣にあるロンドンで一番おいしいうどん屋さん「KOYA」で腹ごしらえをして、いざ出陣!

Ronnie Scott's」は1959年にテナーサックス奏者のRonnie Scottが友人と設立したジャズクラブで、
50年がたった現在でも世界中のジャズプレイヤーが連日連夜素晴らしい演奏を披露している場所です。
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「予約している」と大きなガードマンに告げて、扉を開けてもらうと、外の喧騒とは別世界のオトナな空間が広がります。
素敵な笑顔で迎えられ、一気にテンションがあがり、
ホスピタリティがかなりハイレベルで感動しました。
前座の前に入ったので席もとても良くてラッキーでした。
お食事も出来るので、ゆっくり食べながら、飲みながらジャズに酔いしれることが出来ます。
うどんを食べたばかりなのに、お酒とチーズを頼みました。
飲まずにはいられない空間ですもの!

この日の演奏はフランスの「Erik Truffaz Quartet
素晴らしかった!かっこ良かった!感動した!!!
やっぱり生演奏が好き。
会場が一体となる感じ、音が体に響く感じ、たまりません!
そして、こんな空間が身近にあるロンドンが益々好きになりました。
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演奏が終わった後は「late late show」が11時から夜中の3時まで(!)行われ、
チケットを持っている人はずっといることが出来るのです。わお!
持っていない人は、なんと10ポンドで入れるそう。
会場を出たら若者の列が出来ていました。





Ronnie Scotts
47 Frith Street
Soho
London
W1D 4HT
T: +44 (0)20 7439 0747
F: +44 (0)20 7437 5081
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by london-days | 2014-03-07 10:15 | London アート

たまには公園で屋外アート鑑賞など。

旅ブログはちょっと休憩して、
少し前に行ったSerpentine Galleryについてちょっと書いてみます。
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Hyde ParkとKensington Parkをまたいで2つのギャラリーがあるSerpentine Gallery。
(厳密にはケンジントンパークの最も東側にあると言うべきかも。だって、全部がハイドパークだと思っていた公園は、実は丁度真ん中あたりを通る道が分かれ目で、西側がケンジントンパーク、東側がハイドパークなんですって!!更にSermentine Galleryが2つあるのも知らなかった!調べてみないとわからない事は多いですね!)
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以前友人が連れて行ってくれて以来だったので凄く久しぶりに行きました。
お目当ては今年夏の間公開されていた日本人建築家の藤本壮介さんによる作品です。
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周囲にすっかり溶け込んでいるのが素敵です。
中はオープンスペースになっていてFortnum&Masonのカフェになっていました。
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細い白い鉄の棒が重なり、上を見上げると空に向かってどんどん増殖していきそうな感じ。
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デジタルな雲のイメージかな。
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繊細なのに力強く、環境に溶け込んでいるのに存在感のある作品でした。
ちなみに一般公開は今月20日まで終了しています。

それにしてもロンドンは面白い作品が沢山あるので楽しいな♪
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by london-days | 2013-10-25 04:04 | London アート